【撮影実績】牛田智大さん・戸澤采紀さん・近衞剛大さん・佐藤晴真さんを撮影|「若き日の肖像」

【撮影実績】牛田智大さん・戸澤采紀さん・近衞剛大さん・佐藤晴真さんを撮影|「若き日の肖像」
先日、とても素敵な撮影をさせていただきました。
ピアニスト 牛田智大さんを中心とした室内楽プロジェクト
「若き日の肖像 ~リヒャルト・シュトラウス ピアノ室内楽作品集~」。
今回出演される
- ピアノ 牛田智大さん
- ヴァイオリン 戸澤采紀さん
- ヴィオラ 近衞剛大さん
- チェロ 佐藤晴真さん
4名の皆さまを撮影させていただきました。
そして先日、クラシック音楽事務所 ジャパン・アーツさんの公式サイトに公開されたインタビュー記事にも、撮影した写真を掲載していただいています。
20代の音楽家たちが奏でる「若き日のシュトラウス」
今回の公演タイトルは、「若き日の肖像」
演奏するのは、リヒャルト・シュトラウスが10代から20代前半に作曲した初期の作品。
そして演奏する4名も、全員20代。
シュトラウスが若き日に生み出した音楽を、今まさに同じ世代を生きる音楽家たちが演奏する、というとても魅力的なプロジェクトです。
インタビューを読むと、今回の企画が生まれたきっかけや、それぞれのシュトラウスへの思い、楽器や作品への向き合い方なども語られていて、撮影でお会いした皆さんの姿を思い出しながら、私もとても楽しく読ませていただきました。
4人それぞれの個性と、集まった時の空気感
今回の撮影で印象的だったのは、
4人それぞれがまったく違う個性を持っていること。
でも、4人が集まると不思議なくらいひとつの空気になる。
アーティスト写真では、ただ全員がきれいに写っているだけではなく、
それぞれの個性を残しながら、
グループとしてどんな空気を感じてもらうか。
そこをとても大切にしています。
特に今回は楽器も含めての撮影。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノ。
立ち位置や身体の向き、楽器の見え方、視線などを少し変えるだけでも、写真全体から感じる関係性は大きく変わります。
フォーマルなカットだけでなく、少し力の抜けた4人の表情も撮影させていただきました。
写真が、公演を知ってもらう「入口」になる
私は普段、経営者や起業家のブランディング撮影をすることが多いですが、アーティスト撮影でも根本的に考えていることは同じです。
その人たちの魅力を、写真を見ただけでどう伝えるか。
まだ演奏を聴いたことがない人が写真を見て、
「この人たちはどんな音を奏でるんだろう?」
「この公演、ちょっと聴いてみたいな」
と思ってくれたら、写真は単なる記録ではなく、
その人や作品と誰かをつなぐ入口になります。
今回のように、撮影した写真が公式サイトやインタビュー記事、公演のPRとして実際に使われていくのを見るのは、フォトグラファーとして本当に嬉しいです。
11月から全国8公演
牛田智大 室内楽プロジェクト Vol.4
「若き日の肖像 ~リヒャルト・シュトラウス ピアノ室内楽作品集~」
東京公演は、
2026年11月18日(水)19:00
第一生命ホール からスタート。
そのほか全国で8公演が予定されています。
私も、撮影でお会いした4人がステージの上でどんな音楽を作り上げるのか、とても楽しみです。
素晴らしい機会をありがとうございました!


