撮影レポ|SNS・Webマーケ支援のプロ 戸田健介様のブランディング撮影

撮影レポ|SNS・Webマーケ支援のプロ 戸田健介様のブランディング撮影
埼玉県越谷市にあるフォトスタジオ、
Kano Hayasaka Photo Studio PRICELESS MOMENT
オーナー・代表早坂華乃です。
今回は、SNSマーケティングを軸に中小企業の成長を支援されている、戸田健介様のブランディング撮影をさせていただきました。
SNS・広告・SEOで中小企業の課題を解決
戸田様は、InstagramやTikTokをはじめとするSNS運用や、広告・SEO・ECモールなどのWebマーケティング全般に関する戦略策定〜実行支援を行う株式会社Unteeの代表。
特に強みとしているのは「Instagram × IFマーケティング」を用いた、本質的な戦略設計と運用による成果創出。
ただ“バズらせる”のではなく、企業が持続的に売上を伸ばすための「事業インパクト」を第一に考えて支援をされています。
撮影の目的は「信頼されるビジネスマン」としてのビジュアル作り
今回の撮影のきっかけは、今後のウェビナー登壇やWebメディア露出のための“ビジネスアイコン”を新たに用意したいというご要望でした。
「アイコンだけ見て信頼できる人だと思ってもらえるように」というビジョンをお持ちで、
撮影では「かたすぎず、親しみやすさと誠実さ」が伝わる表情や雰囲気づくりを意識しました。
テーマは“信頼感 × 親近感”。ヘビーカッコよさに偏らないバランスを
お仕事の特性上、「重厚すぎず、でも軽すぎない」印象を大切にしながらも、ややクール寄りのビジュアルで信頼感を与える構成に。


ネイビーのセットアップやカジュアルなセットアップなど、コーディネートでバリエーションを持たせつつ、
パソコンを使ったカットや、教えている風の構図など、リアルなお仕事シーンをイメージさせるカットも撮影しました。




ブランディング的に言うとイメージは同じであるべきなのですが、同じイメージを保ちつつ、使うメディアや発信内容に応じて写真を使い分けるというのはとても大切になってきます。
カジュアルな投稿に使うのか、少しかためなセミナーに使うのか。
色々な場面に応じて使い分けができるように色々なカットを撮っています。
撮影を通して伝えたいこと
私がブランディング撮影でいつも大切にしているのは、「未来の自分に出会える1枚」を一緒に創ることです。
戸田様も、
「なりたい未来の自分を想像して、その自分として撮られてみてください」
という私からのメッセージを真摯に受け止めてくださり、自然体でありながら、ビジネスパーソンとしての芯の強さがにじみ出るような素敵なお写真がたくさん仕上がりました。

SNS・Webの第一印象は、撮影がカギを握る
ビジネスの世界では、SNSやZoom、ウェビナーでの“見た目の第一印象”が信頼の入口になることも多いです。
今回のように、「目的のあるビジュアル戦略」で撮影された写真は、名刺やHP、登壇資料、アイコンなど、幅広く使える財産になります。
戸田健介様について
- 株式会社Untee代表
- SNS・Webマーケティングの戦略設計と実行支援
- Instagram・TikTok累計フォロワー120万人のメディア運営
- 今後はウェビナーやメディア露出をさらに強化予定
▶︎HP: https://untee.co.jp
ご依頼ありがとうございました!
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Kano Hayasaka Photo Studio PRICELESS MOMENT
早坂華乃
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