一眼レフ&ミラーレス一眼で撮る!曼殊沙華の撮り方

初秋の頃、見ごろを迎える花はいくつかありますが、
その代表は曼殊沙華ですね。

去年、フォト仲間であり、大先輩と埼玉県幸手市にある権現堂に撮影しに行きました。
今年は、行く時間がとれずに近所の土手でちょこっと撮っただけなのですが・・・。

そんな曼殊沙華の撮り方のポイントを
この記事ではご紹介しようと思います。

ぼかして撮る

まずは、シンプルにぼかして撮る1枚を。

お花を画面に大きくフレーミングして撮ると
インパクトがある1枚が撮れます。
ぼかすには、F値を小さい数字にしてくださいね。
AモードまたはAvモードだと、F値を自分で決めることができるのでお勧めです。

F値があまり小さくできない場合は、
望遠レンズを使うとボケやすくなります。

ただ、望遠レンズは手ブレしやすいため、
きちんと脇を閉めてカメラを持つようにするか、三脚を使うと安心です。

ちなみに、明るめ(ハイキー)でふんわり撮りたい場合は、
AまたはAvモードで撮る場合は、露出補正を+にすると明るく写ります。

アンダーで撮る

曼殊沙華は、コスモスと違って妖艶なイメージがある花です。
そういう花は、ちょっとダークに、露出(明るさ)をアンダー目で撮ると世界観が出ます。

先ほどの写真と同じ場所で、こちらはアンダーに撮った1枚です。
全然雰囲気が違いますよね。

AまたはAvモードで撮影する方は、露出補正を-にして撮ってみてくださいね。

写真は自由な世界なので
明るくハイキーで曼殊沙華を表現したいのか、はたまたダークで妖艶さをローキー(露出アンダー気味)で表現したいのか、
自分の表現したい世界観に合わせて、ぜひカメラの設定を変えてみるといいと思います。

マクロレンズで寄って撮る

曼殊沙華は、めしべとおしべがとてもきれいな花です。
この素敵なフォルムを生かすには、マクロレンズで接写して撮るのがおすすめです。
まるで「マツエク」みたいですよね。

同じようにマクロレンズで撮った1枚ですが、
明るくふんわり撮ったのがこちら。

もはや曼殊沙華なのか分からないのですが、
わたしは、個人的にこういうふんわりしたイメージ写真が好きだったりします。

前ボケをいれて撮る

曼殊沙華は密集して咲いているので、前ボケを生かした写真も撮りやすいです。
これは、少し珍しい白い曼殊沙華を撮った1枚ですが、手前の赤い曼殊沙華を前ボケさせています。

前ボケは、前ボケさせたいお花をレンズすれすれにフレーミングすると撮れます。
レンズから遠いと、はっきり写り、レンズに近ければ近いほどぼやけて写ります。
レンズすれすれにいれると、赤いフィルターがかかったように撮れます。

こんな風に沢山前ボケをいれると
主役の1本が浮き立って見えますね。
ちなみにこれはWBを自分好みに変えて、青みを足しています。

アングルをかえて撮る

どの花でもそうなのですが、
いつも横から撮るばかりになりがちなので、たまにはアングルをかえて撮ってみるのもおすすめです。
こちらは上から見下ろすように撮った1枚です。

ちょっといつもと違う雰囲気の曼殊沙華が撮れますよね。

つぼみを撮る

お花はついつい、綺麗に咲いているお花を撮ってしまいがちですが、
つぼみや枯れかけたお花もなかなかフォトジェニックに撮れます。

また、生き物と一緒の1枚もより、いきいきした印象で撮ることができます。

これはつぼみにトンボが止まった1枚。
いきなりだったのでピントが甘いのですが・・。
緑の中で、赤いつぼみを際立たせたかったので
背景に、赤が入らないように工夫して撮っています。

最後に

私なりの撮り方のバリエーションのコツをご紹介しましたがいかがでしたか?
色々な撮り方ができる曼殊沙華、ぜひ楽しんで撮ってみてくださいね。

私が行ったのは、幸手権現堂、こちらです。

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