多重露光を活用して面白写真を撮ってみよう!

 

多重露光って聞いたことありますか?

カメラによっては設定がない方もいてできないのですが、
カメラにその設定がついている方は誰でも簡単にちょっと面白い写真が撮れちゃう機能です。

別名多重露出ともいいますが、
簡単に言えば、連続で撮った2枚の写真が自動で合成されるんです。

 

こんな感じです!
これは私のカメラの師匠のママフォトグラファー今井しのぶさん♡

 

Nikonのカメラでしたら
対応機種でしたら、メニューのカメラマークの中に「多重露出」というボタンがあります。

そこをONにしたらあとは撮るだけでOK!とっても簡単です。

ちなみに、多重露光する場合は、自動ゲイン補正をONにしておくと、
カメラが多少うまく調整してくれるので安心です。

 

何も気にしないで、好きに撮ってもいろいろな面白い写真が撮れるので
いいんですが、
イメージ通りに撮ろうとするには多重露光には少しコツがあります。

 

【多重露光のちょっとしたコツ】

 

①1枚目を少し暗めに撮ると2枚目がくっきり出やすいです。
※空などの露出が高い(明るい)部分が多いと、2枚目が分かりづらくなります。

これは空の部分が抜けていますが、空間があって幻想的になっています。

②1枚目を逆光でシルエット気味に撮ると、2枚目がそのシルエットになった部分にくっきり鮮明に写りやすいです。

③カメラを固定して構えて、同じ位置から2枚連続で撮影し、人物だけ少し動かすとコマ送りのような写真や、合成写真のような写真が撮れます。

これは私です!!

多重露光は重ねる画像の枚数を2枚か3枚か選べるのですが、
3枚を選ぶとこんな風にも撮れます。

④お花と人物を重ねる際は、メインとなる大きなお花を左か右の端にいれるように
フレーミングして撮り、人物を撮る際は、その余白の部分に入るように撮るとバランスがよく撮ることができます。

私は人物と一緒に撮るのが好きですが、花と花を重ねても幻想的できれいですよ。

夜景の玉ぼけや、緑の玉ボケとの重ねも素敵に仕上がります。

ぜひ、ご自身のカメラに多重露出機能がついている方、試してみてくださいね!